丸山理事らへの対応について、各理事および監事への通達文書。
このような対応に至る背景について
丸山理事を含む一部の理事らは、これまでの1年以上にわたり、理事としての職務を放棄し続け、さらに虚偽の情報を拡散することで、クラブの運営に混乱を招きました。このことは、高原クラブの健全な運営に対して非常に大きな悪影響を与えております。
現在の理事は、本年7月をもって任期が終了しています。しかし、丸山理事を含む5名の理事(岸波理事、澤理事、二木島理事、山脇理事)が職務を放棄し続けたため、社員総会を開催することができず、新しい理事の選任が行われていない状況です。現理事たちは、権利継承義務として暫定的に理事職を継続しているに過ぎません。そのような状況の中、8月24日の理事会には、突如として丸山理事らが出席し、議案の審議を妨害する行動を取られました。この行為は、理事としての責任を著しく欠いたものであると考えます。
そのような問題行動を繰り返してきた丸山理事らが、今になって理事会の招集を要求する書面を提出してきました。これに記載された議案については後ほど詳しく説明いたしますが、この要求自体が不当であり、高原クラブとして到底受け入れられるものではありません。従いまして、要求に応じることはできませんので、下記に示す文書を丸山理事らに送付いたしました。
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